きつつきからのお知らせ

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歳時記:2月(節分)

歳時記(節分):正月飾りに続いて、2月の歳時記ミニ飾りが出来ました。モノ作りしながら、日本の慣わしを、毎日の生活の中に取り入れてみては!
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二十四節気(霜降)

10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃
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歳時記(正月飾り)

ミニ正月飾りを彫ってみませんか!獅子舞高さ7㎝横6㎝
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二十四節気(寒露)

10月8日は寒露:露が冷たく感じられてくる頃、空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節。 鴻雁来:ガンが北から渡来する頃
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クリスマス飾り

クリスマス飾り:簡単に彫れる、クリスマスグッツ!体験してみませんか?
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昭和の頃:岡崎の街並み

昭和の頃:昭和30年代の岡崎市康生町の街並み、岡崎市図書館交流プラザ・りぶら・<むかし館>企画展《昭和のひとコマ》展示予定 10月20日~12月13日
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二十四節気(秋分)

9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。
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二十四節気(白露)

9月7日白露:大気が冷えてきて露を結ぶ頃、ようやく残暑が引いてきて、本格的な秋到来。赤とんぼ、古くはとんぼを、あきつ、と呼んでいた、秋の虫の意。
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二十四節気(処暑)

8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。
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親鸞聖人一代記(川越の名号)完成

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二十四節気(立秋)

8月7日は立秋:まだ暑さの真只中、それでも朝夕は秋の気配を感じる頃。寒蝉鳴(かんせんなく)夕暮れにヒグラシが鳴く頃。
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二十四節気(大暑)

7月22日は大暑:太陽が照り付けるもっとも暑い真夏の頃
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