二十四節気

きつつきからのお知らせ

二十四節気(小寒)

1月5日は小寒:寒さが日増しに加わり降雪がみられる。冷え切った冬の空。この日より寒の入りとなる。「寒」とは1年でもっとも寒い時期
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二十四節気(冬至)

12月21日は冬至:1年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。柚子湯、体を温めて、かぜ知らずに。この習慣は、冬至と湯治の語呂合わせからといわれますが、かっては1年のはじまりでした。
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二十四節気(大雪)

12月7日は大雪:本格的な冬到来、朝夕には池や川に氷がはることも、北国では一面に雪景色がみられ、サケが群がって、川をさかのぼる頃
木彫り教室 きつつきの日常

クリスマス飾り完成

オリジナルクリスマス飾りが完成しました。ひとつひとつ丁寧に彫り、素敵な色使い!今年のクリスマスは良きことが・・・          生徒さんNTさんの作品
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二十四節気(小雪)

11月22日は小雪:日を追うごとに寒くなり、北風が冷たく感じる頃。
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二十四節気(立冬)

11月7日は立冬:冬の気配が山にも里にも感じられて、木の葉が落ち、冷たい風吹き、冬枯れのようすが目立ってくる頃。
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歳時記:2月(節分)

歳時記(節分):正月飾りに続いて、2月の歳時記ミニ飾りが出来ました。モノ作りしながら、日本の慣わしを、毎日の生活の中に取り入れてみては!
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二十四節気(霜降)

10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃
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二十四節気(寒露)

10月8日は寒露:露が冷たく感じられてくる頃、空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節。 鴻雁来:ガンが北から渡来する頃
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二十四節気(秋分)

9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。
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二十四節気(白露)

9月7日白露:大気が冷えてきて露を結ぶ頃、ようやく残暑が引いてきて、本格的な秋到来。赤とんぼ、古くはとんぼを、あきつ、と呼んでいた、秋の虫の意。
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二十四節気(処暑)

8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。
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