レリーフ

木彫り教室 きつつきの日常

第13回きつつき木彫展 テーマ物語を彫る

只今制作中:童話(かにかにきなはれ)レリーフ  南極のペンギン、マガジンラックの一部
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り

神無月霜月師走
木彫り教室 きつつきの日常

浄土真宗大谷派 100代 三河仏壇欄間彫刻

題:感謝の念仏 サブタイトル:はたらく 岡崎の山里に暮らしていらっしゃるHさん注文仏壇 父親を早くに亡くされ、母と祖母に育てて頂き、子供の頃(昭和30年代)茅葺の屋根、いつも庭先で二人が働いていた。何も無く、収入源と言えば祖母が作っていたタ...
木彫のレリーフ

凛として(鬼灯)

材質:朴
生徒さんの木彫作品

ツタンカーメン

伊庭教室Nさん木彫初作品
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:水無月

きつつきからのお知らせ

置き鏡

アカンサツ模様の置き鏡、鏡直径12㎝、高さ33㎝
きつつきからのお知らせ

ウエディングボード

結婚式用のウエルカムボードを依頼されて彫刻、ご本人が色付けして完成 結婚誓約書を彫る、上段四葉のクローバー、左端、新郎の誕生花、右端新婦の誕生花、中央お二人の決意を入れる
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:卯月

きつつき作品:巾13㎝×奥行6.5㎝の台にのるミニ彫刻
きつつきからのお知らせ

二十四節気(春分)

2月20日は春分:太陽が真東から昇り真西に沈む日、昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつ、雀始めて巣くう:雀が枯れ草や毛を集め、巣をつくりはじめる頃
きつつきからのお知らせ

二十四節気(啓蟄)

3月5日は啓蟄:冬ごもりしていた虫が、姿を表し出すころ。虫にかぎらず、さまざまな生きものが目覚め始める頃
きつつきからのお知らせ

二十四節気(雨水)

2月8日は雨水:早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめるころ、昔からこの季節は農耕の準備をはじめる目安とされてきました。
Top