木彫の器や装飾品水芭蕉の盆 浮き彫り:水芭蕉の周りを彫下げていく一般的な彫り方沈め彫り:周りは彫り下げずに、水芭蕉を彫り下げていく、同じ図案ですので、同じように見えますが、違いが解りますか? 2016.10.01木彫の器や装飾品
きつつきからのお知らせ二十四節気(白露) 9月7日白露:大気が冷えてきて露を結ぶ頃、ようやく残暑が引いてきて、本格的な秋到来。赤とんぼ、古くはとんぼを、あきつ、と呼んでいた、秋の虫の意。 2016.09.07きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(処暑) 8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。 2016.08.23きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(立秋) 8月7日は立秋:まだ暑さの真只中、それでも朝夕は秋の気配を感じる頃。寒蝉鳴(かんせんなく)夕暮れにヒグラシが鳴く頃。 2016.08.08きつつきからのお知らせ
生徒さんの木彫作品カラーの咲く頃 豊田在住のYHさん:すくっと立ち上がって咲く姿に魅せられます。南アフリカ生まれのカラーですが、日本の風景に溶け込んでしまったようです。 2016.07.07生徒さんの木彫作品
きつつきからのお知らせ二十四節気(夏至) 6月21日は夏至:太陽が高くなり、1年でもっとも昼が長く夜が短い日、塩焼きが夏の訪れを知らせる鮎、6月に鮎釣りが解禁! 2016.06.20きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(小満) 5月20日は小満:万物が長じて、天地に満ちてくる。陽気を浴びて、草木がすくすくと成長し、新緑が鮮やかに!(紅花栄)紅花が、花を一斉に咲かせる頃 2016.05.20きつつきからのお知らせ