レリーフ

木彫の器や装飾品

水芭蕉の盆

浮き彫り:水芭蕉の周りを彫下げていく一般的な彫り方沈め彫り:周りは彫り下げずに、水芭蕉を彫り下げていく、同じ図案ですので、同じように見えますが、違いが解りますか?
木彫のレリーフ

しなやかに(もみじ)

鹿の帯地に出会い秋らしい作品にしてみました!
きつつきからのお知らせ

二十四節気(白露)

9月7日白露:大気が冷えてきて露を結ぶ頃、ようやく残暑が引いてきて、本格的な秋到来。赤とんぼ、古くはとんぼを、あきつ、と呼んでいた、秋の虫の意。
きつつきからのお知らせ

二十四節気(処暑)

8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。
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二十四節気(立秋)

8月7日は立秋:まだ暑さの真只中、それでも朝夕は秋の気配を感じる頃。寒蝉鳴(かんせんなく)夕暮れにヒグラシが鳴く頃。
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二十四節気(大暑)

7月22日は大暑:太陽が照り付けるもっとも暑い真夏の頃
生徒さんの木彫作品

カラーの咲く頃

豊田在住のYHさん:すくっと立ち上がって咲く姿に魅せられます。南アフリカ生まれのカラーですが、日本の風景に溶け込んでしまったようです。
生徒さんの木彫作品

桜に尾長鳥

きつつきからのお知らせ

二十四節気(夏至)

6月21日は夏至:太陽が高くなり、1年でもっとも昼が長く夜が短い日、塩焼きが夏の訪れを知らせる鮎、6月に鮎釣りが解禁!
木彫のレリーフ

しなやかに(藤の花)

きつつきからのお知らせ

二十四節気(小満)

5月20日は小満:万物が長じて、天地に満ちてくる。陽気を浴びて、草木がすくすくと成長し、新緑が鮮やかに!(紅花栄)紅花が、花を一斉に咲かせる頃
生徒さんの木彫作品

初春:テーマ作品(日本の四季)

JHさんの作品:安城の伝統文化、三河万歳に桜井凧を表わし、新春を寿ぐ風景を表現しました。
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