
作品展


第13回きつつき木彫展、出品作品(物語を彫る)
しまふくろうのみずうみ:深夜繰り広げられる、しまふくろうの生活のドラマ岡崎市在住:佐藤房子

伊賀自慢

只今製作中:兜(彫刻完成)
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第13回きつつき木彫展 テーマ物語を彫る
只今制作中:童話(かにかにきなはれ)レリーフ 南極のペンギン、マガジンラックの一部

季節飾り:葉月

二十四節気(春分)
2月20日は春分:太陽が真東から昇り真西に沈む日、昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつ、雀始めて巣くう:雀が枯れ草や毛を集め、巣をつくりはじめる頃

干支(酉)矮鶏
材料:神代楠

昭和の頃:岡崎の街並み
昭和の頃:昭和30年代の岡崎市康生町の街並み、岡崎市図書館交流プラザ・りぶら・<むかし館>企画展《昭和のひとコマ》展示予定 10月20日~12月13日

二十四節気(秋分)
9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。

二十四節気(処暑)
8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。
