岡崎市

きつつきからのお知らせ

ウエディングボード

結婚式用のウエルカムボードを依頼されて彫刻、ご本人が色付けして完成 結婚誓約書を彫る、上段四葉のクローバー、左端、新郎の誕生花、右端新婦の誕生花、中央お二人の決意を入れる
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:皐月

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二十四節気(立春)

2月4日は立春:初めて春の兆しが現れてくる頃、この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。春の到来を告げる鶯が、美しい鳴き声を響かせるころ
きつつきからのお知らせ

二十四節気(冬至)

12月21日は冬至:1年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。柚子湯、体を温めて、かぜ知らずに。この習慣は、冬至と湯治の語呂合わせからといわれますが、かっては1年のはじまりでした。
木彫り教室 きつつきの日常

出前授業:IN岡崎市立矢作東小学校

出前授業:伝統的工芸品についての説明後、三河仏壇の彫刻体験、鮫のキーホルダー作り、彫刻刀の持ち方、削っていく時の角度や力の入れ方を一緒に削ることで木彫の楽しさとモノ創りの大切を伝えていきます。                彫り完成後好きな...
岡崎教室(悠木菴)情報

晩秋の気配

鮮やかに真福寺を彩る。見ごろは今日から1週間くらいです。
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岡崎むかし館企画展<昭和のひとコマ>

<昭和30年代前半>岡崎で一番の繁華街、康生町 農村風景:今ではなかなか見られなくなっていますが、家族総出ではたらく、<傍を楽する> 一家団欒:いろりを囲んで酒盛り、隣の部屋にはおじいさんとおばあさんが仲良くお茶を飲んでいます。左端の窓には...
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歳時記:2月(節分)

歳時記(節分):正月飾りに続いて、2月の歳時記ミニ飾りが出来ました。モノ作りしながら、日本の慣わしを、毎日の生活の中に取り入れてみては!
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二十四節気(霜降)

10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃
木彫り教室 きつつきの日常

旅する蝶:アサギマダラ

岡崎市鳥川町に今年も旅する蝶(アサギマダラ)がやってきました。見ごろは10月25日頃です。フジバカマが群生しているむかえの家に不思議な光景が?犬猿の仲と言いますが、ここでは仲良しの親子の様です。
木彫のレリーフ

正月飾り(門松)

材質:桂材 門松は歳神の神霊が招きよせられて乗り移るもの、床の間に門松飾りを掛けて正月をお迎えしてみて          はいかがでしょうか!
立体彫りの木彫作品

矮鶏

材質:神代楠
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