木彫り
第13回きつつき木彫展 テーマ物語を彫る
只今制作中:童話(かにかにきなはれ)レリーフ 南極のペンギン、マガジンラックの一部
第13回きつつき木彫展 開催日決定
開催日時:平成30年4月25日(水)~29日(日)10;00~18:00場所:岡崎市美術館【きつつき共同作品】きつつき絆の和:直径6cmの玉に会員がそれぞれの思いを込めて彫り、108つの念珠にし仕上げます。只今25個できあがりました。木彫展...
2018年戌年干支飾り
9月12日火曜日教室:戌年干支飾り(ミニセット)を彫る。知多市在住Uさん
季節飾り:長月
季節飾り:水無月
ウエディングボード
結婚式用のウエルカムボードを依頼されて彫刻、ご本人が色付けして完成 結婚誓約書を彫る、上段四葉のクローバー、左端、新郎の誕生花、右端新婦の誕生花、中央お二人の決意を入れる
二十四節気(春分)
2月20日は春分:太陽が真東から昇り真西に沈む日、昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつ、雀始めて巣くう:雀が枯れ草や毛を集め、巣をつくりはじめる頃
二十四節気(啓蟄)
3月5日は啓蟄:冬ごもりしていた虫が、姿を表し出すころ。虫にかぎらず、さまざまな生きものが目覚め始める頃
兜飾りを彫る
初節句用の兜飾り製作中、中央に丸二蔦の家紋、中央下に牡丹、両脇に獅子などを彫りこむ
二十四節気(雨水)
2月8日は雨水:早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめるころ、昔からこの季節は農耕の準備をはじめる目安とされてきました。
二十四節気(立春)
2月4日は立春:初めて春の兆しが現れてくる頃、この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。春の到来を告げる鶯が、美しい鳴き声を響かせるころ