木彫作品

きつつきからのお知らせ

置き鏡

アカンサツ模様の置き鏡、鏡直径12㎝、高さ33㎝
立体彫りの木彫作品

兜飾り

兜:高さ35㎝×横30㎝×奥行20㎝、丸二蔦の家紋、獅子牡丹の図案、衝立竜
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:皐月

木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:卯月

きつつき作品:巾13㎝×奥行6.5㎝の台にのるミニ彫刻
きつつきからのお知らせ

二十四節気(立春)

2月4日は立春:初めて春の兆しが現れてくる頃、この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。春の到来を告げる鶯が、美しい鳴き声を響かせるころ
きつつきからのお知らせ

二十四節気(小寒)

1月5日は小寒:寒さが日増しに加わり降雪がみられる。冷え切った冬の空。この日より寒の入りとなる。「寒」とは1年でもっとも寒い時期
きつつきからのお知らせ

二十四節気(大雪)

12月7日は大雪:本格的な冬到来、朝夕には池や川に氷がはることも、北国では一面に雪景色がみられ、サケが群がって、川をさかのぼる頃
木彫り教室 きつつきの日常

クリスマス飾りを彫る

初めて彫刻刀を手にクリスマス飾りを彫る。彫刻刀の持ち方、木目を活かしながら木を削っていく、ちょっぴり緊張しながら、楽しい2時間でした。12月3日伊賀教室にて
きつつきからのお知らせ

二十四節気(小雪)

11月22日は小雪:日を追うごとに寒くなり、北風が冷たく感じる頃。
きつつきからのお知らせ

二十四節気(立冬)

11月7日は立冬:冬の気配が山にも里にも感じられて、木の葉が落ち、冷たい風吹き、冬枯れのようすが目立ってくる頃。
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岡崎むかし館企画展<昭和のひとコマ>

<昭和30年代前半>岡崎で一番の繁華街、康生町農村風景:今ではなかなか見られなくなっていますが、家族総出ではたらく、<傍を楽する>一家団欒:いろりを囲んで酒盛り、隣の部屋にはおじいさんとおばあさんが仲良くお茶を飲んでいます。左端の窓には入浴...
きつつきからのお知らせ

二十四節気(霜降)

10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃
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