自作

木彫り教室 きつつきの日常

雲に乗りたい

材質:朴 宇治の平等院雲中供養菩薩北25号引用
木彫り教室 きつつきの日常

親鸞聖人伝絵を彫る

新作品

唐草模様のペンダント

唐草模様で彫り拭き漆で仕上げてます 材質:朴
生徒さんの木彫作品

第13回きつつき木彫展 出品作品(物語を彫る)

ももたろう:誕生!大きな愛を受け、生まれてきた意味、役割を果たす若者と成る!岡崎市在住:夏目典子
生徒さんの木彫作品

第13回きつつき木彫展 出品作品(物語を彫る)

生徒さんの木彫作品

伊賀自慢

木彫り教室 きつつきの日常

只今製作中:兜

側面、後面を意識しながら、正面を彫下げていく、正面が十分彫りこむまで、後は彫らない!
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:長月

木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:水無月

木彫り教室 きつつきの日常

兜飾りを彫る

初節句用の兜飾り製作中、中央に丸二蔦の家紋、中央下に牡丹、両脇に獅子などを彫りこむ
きつつきからのお知らせ

二十四節気(霜降)

10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃
きつつきからのお知らせ

二十四節気(寒露)

10月8日は寒露:露が冷たく感じられてくる頃、空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節。鴻雁来:ガンが北から渡来する頃
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