自作

きつつきからのお知らせ

二十四節気(夏至)

6月21日は夏至:太陽が高くなり、1年でもっとも昼が長く夜が短い日、塩焼きが夏の訪れを知らせる鮎、6月に鮎釣りが解禁!
木彫作品展

ライティング・ディスク

上の扉の中はパソコン、下の扉の中はプリンターを収納
きつつきからのお知らせ

二十四節気(芒種)

6月5日は芒種:梅雨入りのころ稲などの芒のある穀物の種まきの時期。田植えの最盛期!〈腐草為蛍〉腐った草の下から、ホタルが生まれるころ。6月10日頃
きつつきからのお知らせ

親鸞聖人一代記(川越の名号)製作

川越の名号:背景の桜をノミ打ち
木彫のレリーフ

しなやかに(藤の花)

きつつきからのお知らせ

二十四節気(小満)

5月20日は小満:万物が長じて、天地に満ちてくる。陽気を浴びて、草木がすくすくと成長し、新緑が鮮やかに!(紅花栄)紅花が、花を一斉に咲かせる頃
生徒さんの木彫作品

初春:テーマ作品(日本の四季)

JHさんの作品:安城の伝統文化、三河万歳に桜井凧を表わし、新春を寿ぐ風景を表現しました。
木彫作品展

五箇山集落:テーマ作品(日本の四季)

TYの作品:冬を目前に、合掌造りの囲炉裏端から「こきりこ節」が聞こえてきます。
木彫のレリーフ

不器用ですから

若い頃、あなたはどんな人になりたいですか?の問いかけに迷わず『健さん』と答えた奴!人を好きになる時ってそんなに時間はいらない、だけどそれを伝えるのに時間がかかる。だって不器用ですから
きつつきからのお知らせ

親鸞聖人一代記(川越の名号)製作中

久しぶりの寺欄間に、緊張感とさせていただける喜びに、ノミ打つ手に職人魂が復活かな・・・
木彫のレリーフ

それは言わんとこ!

見てしまった、聞いてしまった、それでもそれは言わんとこ!ここだけの話は、ここだけで終わらせたい!
きつつきからのお知らせ

親鸞聖人一代記(川越の名号)製作開始

川越の名号:図案も完成して、彫刻開始
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