作品展

木彫り教室 きつつきの日常

只今製作中:兜(彫刻完成)

DSC_0285
木彫り教室 きつつきの日常

第13回きつつき木彫展 テーマ物語を彫る

只今制作中:童話(かにかにきなはれ)レリーフ  南極のペンギン、マガジンラックの一部
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:葉月

きつつきからのお知らせ

二十四節気(春分)

2月20日は春分:太陽が真東から昇り真西に沈む日、昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつ、雀始めて巣くう:雀が枯れ草や毛を集め、巣をつくりはじめる頃
木彫り教室 きつつきの日常

干支(酉)矮鶏

材料:神代楠
きつつきからのお知らせ

昭和の頃:岡崎の街並み

昭和の頃:昭和30年代の岡崎市康生町の街並み、岡崎市図書館交流プラザ・りぶら・<むかし館>企画展《昭和のひとコマ》展示予定 10月20日~12月13日
きつつきからのお知らせ

二十四節気(秋分)

9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。
きつつきからのお知らせ

二十四節気(処暑)

8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。
生徒さんの木彫作品

迷句四季

生徒さんの木彫作品

不動明王

木彫作品展

きつつき木彫展:テーマ作品

MIさんの作品:里の秋、 茅葺き屋根や稲束を干す稲架(はさ)を目にすると、自然の内に生きている営みの優しさを感じて制作してみました。
木彫作品展

きつつき木彫展テーマ作品

HKさんの作品〈四季の灯〉何の変哲もないありふれた図案ですが、灯をより分り易くする為に背景を黒色とし、また彫った輪郭を各図案に合った様に工夫しました。
Top