家族の絆

木彫り教室 きつつきの日常

世界に一つのお仏壇:確かな拠り所(鳳凰)

昭和の頃

昭和の頃(只今授業中)

昭和の頃:只今授業中  昔懐かしい木造校舎、みんなが貧しかったけれど明日への希望に満ち溢れていました
昭和の頃

ちゃぶ台

おじいさんとおばあさんが仲睦まじい様子
生徒さんの木彫作品

魚鼓(ギョク)

安城市THさん お寺でよく見かけるおかしな魚、ユニークな発想のもとに作品創りを楽しんで見えます。       (我家の玄関に素朴な音が・・・孫たちが、叩いてくれそう)
昭和の頃

昭和の頃

『昭和の頃』とはきつつきの生徒が、昭和の古き時代、時がゆっくりと和がれていた頃、季節感が鮮やかに感じられた頃、年中行事が楽しかった頃、物が足りなくても希望がいっぱいあった頃、人様の世話にならなければ生きていけない事が明確であった頃、家族の絆...
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