岡崎市

きつつきからのお知らせ

二十四節気(霜降)

10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃
木彫り教室 きつつきの日常

旅する蝶:アサギマダラ

岡崎市鳥川町に今年も旅する蝶(アサギマダラ)がやってきました。見ごろは10月25日頃です。フジバカマが群生しているむかえの家に不思議な光景が?犬猿の仲と言いますが、ここでは仲良しの親子の様です。
木彫のレリーフ

正月飾り(門松)

材質:桂材 門松は歳神の神霊が招きよせられて乗り移るもの、床の間に門松飾りを掛けて正月をお迎えしてみて          はいかがでしょうか!
立体彫りの木彫作品

矮鶏

材質:神代楠
きつつきからのお知らせ

二十四節気(寒露)

10月8日は寒露:露が冷たく感じられてくる頃、空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節。鴻雁来:ガンが北から渡来する頃
木彫り教室 きつつきの日常

干支(酉)矮鶏

材料:神代楠
木彫のレリーフ

しなやかに(もみじ)

鹿の帯地に出会い秋らしい作品にしてみました!
きつつきからのお知らせ

二十四節気(秋分)

9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。
きつつきからのお知らせ

二十四節気(処暑)

8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。
きつつきからのお知らせ

二十四節気(大暑)

7月22日は大暑:太陽が照り付けるもっとも暑い真夏の頃
生徒さんの木彫作品

五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)

岡崎市在住TKさん作:邪気を祓って、無事や長寿を祈る重要な年中行事、平穏な日々を祈って彫りました
生徒さんの木彫作品

迷句四季

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