きつつきからのお知らせ二十四節気(冬至) 12月21日は冬至:1年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。柚子湯、体を温めて、かぜ知らずに。この習慣は、冬至と湯治の語呂合わせからといわれますが、かっては1年のはじまりでした。 2016.12.21きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ歳時記:2月(節分) 歳時記(節分):正月飾りに続いて、2月の歳時記ミニ飾りが出来ました。モノ作りしながら、日本の慣わしを、毎日の生活の中に取り入れてみては! 2016.11.02きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(霜降) 10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃 2016.10.23きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(立秋) 8月7日は立秋:まだ暑さの真只中、それでも朝夕は秋の気配を感じる頃。寒蝉鳴(かんせんなく)夕暮れにヒグラシが鳴く頃。 2016.08.08きつつきからのお知らせ