きつつきからのお知らせ

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ウエディングボード

結婚式用のウエルカムボードを依頼されて彫刻、ご本人が色付けして完成 結婚誓約書を彫る、上段四葉のクローバー、左端、新郎の誕生花、右端新婦の誕生花、中央お二人の決意を入れる
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二十四節気(春分)

2月20日は春分:太陽が真東から昇り真西に沈む日、昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつ、雀始めて巣くう:雀が枯れ草や毛を集め、巣をつくりはじめる頃
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二十四節気(啓蟄)

3月5日は啓蟄:冬ごもりしていた虫が、姿を表し出すころ。虫にかぎらず、さまざまな生きものが目覚め始める頃
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二十四節気(雨水)

2月8日は雨水:早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめるころ、昔からこの季節は農耕の準備をはじめる目安とされてきました。
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二十四節気(立春)

2月4日は立春:初めて春の兆しが現れてくる頃、この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。春の到来を告げる鶯が、美しい鳴き声を響かせるころ
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二十四節気(大寒)

1月20日は大寒:もっとも寒さの厳しいころ、日がしだいに長くなり確実に春へと向かう
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二十四節気(小寒)

1月5日は小寒:寒さが日増しに加わり降雪がみられる。冷え切った冬の空。この日より寒の入りとなる。「寒」とは1年でもっとも寒い時期
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二十四節気(冬至)

12月21日は冬至:1年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。柚子湯、体を温めて、かぜ知らずに。この習慣は、冬至と湯治の語呂合わせからといわれますが、かっては1年のはじまりでした。
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二十四節気(大雪)

12月7日は大雪:本格的な冬到来、朝夕には池や川に氷がはることも、北国では一面に雪景色がみられ、サケが群がって、川をさかのぼる頃
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二十四節気(小雪)

11月22日は小雪:日を追うごとに寒くなり、北風が冷たく感じる頃。
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二十四節気(立冬)

11月7日は立冬:冬の気配が山にも里にも感じられて、木の葉が落ち、冷たい風吹き、冬枯れのようすが目立ってくる頃。
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岡崎むかし館企画展<昭和のひとコマ>

<昭和30年代前半>岡崎で一番の繁華街、康生町 農村風景:今ではなかなか見られなくなっていますが、家族総出ではたらく、<傍を楽する> 一家団欒:いろりを囲んで酒盛り、隣の部屋にはおじいさんとおばあさんが仲良くお茶を飲んでいます。左端の窓には...
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