岡崎市

きつつきからのお知らせ

岡崎むかし館企画展<昭和のひとコマ>

<昭和30年代前半>岡崎で一番の繁華街、康生町農村風景:今ではなかなか見られなくなっていますが、家族総出ではたらく、<傍を楽する>一家団欒:いろりを囲んで酒盛り、隣の部屋にはおじいさんとおばあさんが仲良くお茶を飲んでいます。左端の窓には入浴...
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歳時記:2月(節分)

歳時記(節分):正月飾りに続いて、2月の歳時記ミニ飾りが出来ました。モノ作りしながら、日本の慣わしを、毎日の生活の中に取り入れてみては!
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二十四節気(霜降)

10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃
木彫り教室 きつつきの日常

旅する蝶:アサギマダラ

岡崎市鳥川町に今年も旅する蝶(アサギマダラ)がやってきました。見ごろは10月25日頃です。フジバカマが群生しているむかえの家に不思議な光景が?犬猿の仲と言いますが、ここでは仲良しの親子の様です。
木彫のレリーフ

正月飾り(門松)

材質:桂材 門松は歳神の神霊が招きよせられて乗り移るもの、床の間に門松飾りを掛けて正月をお迎えしてみて          はいかがでしょうか!
立体彫りの木彫作品

矮鶏

材質:神代楠
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二十四節気(寒露)

10月8日は寒露:露が冷たく感じられてくる頃、空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節。鴻雁来:ガンが北から渡来する頃
木彫り教室 きつつきの日常

干支(酉)矮鶏

材料:神代楠
木彫のレリーフ

しなやかに(もみじ)

鹿の帯地に出会い秋らしい作品にしてみました!
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二十四節気(秋分)

9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。
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二十四節気(処暑)

8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。
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二十四節気(大暑)

7月22日は大暑:太陽が照り付けるもっとも暑い真夏の頃
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