木彫り教室 きつつきの日常

クリスマス飾りを彫る

初めて彫刻刀を手にクリスマス飾りを彫る。彫刻刀の持ち方、木目を活かしながら木を削っていく、ちょっぴり緊張しながら、楽しい2時間でした。12月3日伊賀教室にて
きつつきからのお知らせ

歳時記:2月(節分)

歳時記(節分):正月飾りに続いて、2月の歳時記ミニ飾りが出来ました。モノ作りしながら、日本の慣わしを、毎日の生活の中に取り入れてみては!
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歳時記(正月飾り)

ミニ正月飾りを彫ってみませんか!獅子舞高さ7㎝横6㎝
木彫のレリーフ

正月飾り(門松)

材質:桂材 門松は歳神の神霊が招きよせられて乗り移るもの、床の間に門松飾りを掛けて正月をお迎えしてみて          はいかがでしょうか!
木彫の器や装飾品

器(柿の葉)

木彫の器や装飾品

水芭蕉の盆

浮き彫り:水芭蕉の周りを彫下げていく一般的な彫り方沈め彫り:周りは彫り下げずに、水芭蕉を彫り下げていく、同じ図案ですので、同じように見えますが、違いが解りますか?
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二十四節気(秋分)

9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。
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二十四節気(白露)

9月7日白露:大気が冷えてきて露を結ぶ頃、ようやく残暑が引いてきて、本格的な秋到来。赤とんぼ、古くはとんぼを、あきつ、と呼んでいた、秋の虫の意。
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二十四節気(大暑)

7月22日は大暑:太陽が照り付けるもっとも暑い真夏の頃
生徒さんの木彫作品

カラーの咲く頃

豊田在住のYHさん:すくっと立ち上がって咲く姿に魅せられます。南アフリカ生まれのカラーですが、日本の風景に溶け込んでしまったようです。
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親鸞聖人一代記(川越の名号)製作

木彫作品展

アクセサリー

ペンダント:桂・神代楠・黒柿など
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