木彫作品展

きつつき木彫展:テーマ作品

THさん作品:羽子板、 孫の成長を願って制作しました。
木彫作品展

きつつき木彫展:テーマ作品

MIさんの作品:里の秋、 茅葺き屋根や稲束を干す稲架(はさ)を目にすると、自然の内に生きている営みの優しさを感じて制作してみました。
昭和の頃

昭和の頃(只今授業中)

昭和の頃:只今授業中  昔懐かしい木造校舎、みんなが貧しかったけれど明日への希望に満ち溢れていました
木彫作品展

きつつき木彫展テーマ作品

HKさんの作品〈四季の灯〉何の変哲もないありふれた図案ですが、灯をより分り易くする為に背景を黒色とし、また彫った輪郭を各図案に合った様に工夫しました。
木彫作品展

きつつき木彫展テーマ作品

HOさんの作品〈羽黒山の五重塔〉秋を表現するため、実際には無いモミジを追加しました。
木彫作品展

きつつき木彫展テーマ作品

KTさん作〈ぶどうの鏡〉豊かな大地の恵み、ほんの少しだけおすそ分け
きつつきからのお知らせ

二十四節気(穀雨)

4月20日は二十四節気(穀雨):たくさんの穀物がうるおす春の雨が降るころ、作物にとって恵みの雨です。
きつつきからのお知らせ

二十四節気(清明)

4月5日は二十四節気の清明:すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと、若葉が萌え、花が咲き、鳥が舞う、生命が輝く季節の到来。 つばめきたる:燕が巣作りをする頃
木彫り教室 きつつきの日常

木彫り教室きつつき

第12回きつつき木彫展の作品創りもいよいよ追い込みに入りました
昭和の頃

ビー玉遊び

昭和の頃の子供たちの遊び場
木彫り教室 きつつきの日常

藤の花製作中

藤の花の荒彫りが終わり仕上げに掛かります。細かい所や細い所を折らないように注意をして質感を出していきます。
木彫り教室 きつつきの日常

藤の花製作開始

藤の花の図案                  図案にのっとり丁寧に糸鋸でくりぬく              糸鋸で引き終わった藤の花、これから彫刻に入ります
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