自作

木彫作品展

きつつき木彫展:テーマ作品

THさん作品:羽子板、 孫の成長を願って制作しました。
木彫作品展

きつつき木彫展:テーマ作品

MIさんの作品:里の秋、 茅葺き屋根や稲束を干す稲架(はさ)を目にすると、自然の内に生きている営みの優しさを感じて制作してみました。
きつつきからのお知らせ

二十四節気(立夏)

5月5日は二十四節気(立夏):しだいに夏めいてくるころさわやかな風、気持ちいい5月晴れの季節、たけのこがひょっこり出てくるころ
きつつきからのお知らせ

寺欄間彫刻(親鸞聖人一代記)

寺欄間:親鸞聖人一代記(川越の名号)長さ1600×高さ580×厚み120㎜図案製作中
きつつきからのお知らせ

二十四節気(穀雨)

4月20日は二十四節気(穀雨):たくさんの穀物がうるおす春の雨が降るころ、作物にとって恵みの雨です。
木彫り教室 きつつきの日常

桂材製材

直径85㎝の桂材を製材、お寺の欄間彫刻の下準備
きつつきからのお知らせ

二十四節気(清明)

4月5日は二十四節気の清明:すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと、若葉が萌え、花が咲き、鳥が舞う、生命が輝く季節の到来。 つばめきたる:燕が巣作りをする頃
木彫り教室 きつつきの日常

きつつき木彫教室風景(日曜日)

4月27日~、木彫展のために作品創りに取り組んでいます
木彫り教室 きつつきの日常

木彫り教室きつつき

第12回きつつき木彫展の作品創りもいよいよ追い込みに入りました
木彫り教室 きつつきの日常

藤の花製作中

藤の花の荒彫りが終わり仕上げに掛かります。細かい所や細い所を折らないように注意をして質感を出していきます。
立体彫りの木彫作品

大権現様

木彫り教室 きつつきの日常

藤の花製作開始

藤の花の図案                  図案にのっとり丁寧に糸鋸でくりぬく              糸鋸で引き終わった藤の花、これから彫刻に入ります
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