きつつきからのお知らせ二十四節気(小寒) 1月5日は小寒:寒さが日増しに加わり降雪がみられる。冷え切った冬の空。この日より寒の入りとなる。「寒」とは1年でもっとも寒い時期 2017.01.05きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(冬至) 12月21日は冬至:1年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。柚子湯、体を温めて、かぜ知らずに。この習慣は、冬至と湯治の語呂合わせからといわれますが、かっては1年のはじまりでした。 2016.12.21きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(大雪) 12月7日は大雪:本格的な冬到来、朝夕には池や川に氷がはることも、北国では一面に雪景色がみられ、サケが群がって、川をさかのぼる頃 2016.12.06きつつきからのお知らせ
木彫り教室 きつつきの日常クリスマス飾り完成 オリジナルクリスマス飾りが完成しました。ひとつひとつ丁寧に彫り、素敵な色使い!今年のクリスマスは良きことが・・・ 生徒さんNTさんの作品 2016.11.27木彫り教室 きつつきの日常
きつつきからのお知らせ歳時記:2月(節分) 歳時記(節分):正月飾りに続いて、2月の歳時記ミニ飾りが出来ました。モノ作りしながら、日本の慣わしを、毎日の生活の中に取り入れてみては! 2016.11.02きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(霜降) 10月23日は霜降:朝晩がぐっと冷え込む頃、野の花たちは枯れ始めるが、木々の紅葉が始まり、晩秋を彩る。(楓蔦黄なり)紅葉や蔦が色づく頃 2016.10.23きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(寒露) 10月8日は寒露:露が冷たく感じられてくる頃、空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節。鴻雁来:ガンが北から渡来する頃 2016.10.07きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(秋分) 9月22日は秋分:春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。これからしだいに日が短くなり、秋が深まってきます。お月見:中秋の名月、翌年の豊作を祈願し、月見だんごと薄をお供えして月を眺めます。 2016.09.21きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(白露) 9月7日白露:大気が冷えてきて露を結ぶ頃、ようやく残暑が引いてきて、本格的な秋到来。赤とんぼ、古くはとんぼを、あきつ、と呼んでいた、秋の虫の意。 2016.09.07きつつきからのお知らせ
きつつきからのお知らせ二十四節気(処暑) 8月23日は処暑:残暑がしばらく留まる意、少しづつ暑さがやわらぎ、朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂う頃。綿柎開(めんぷひらく)綿の実が割れて綿毛が吹き始める頃。 2016.08.23きつつきからのお知らせ