作品

木彫り教室 きつつきの日常

2018年戌年干支飾り

9月12日火曜日教室:戌年干支飾り(ミニセット)を彫る。知多市在住Uさん
木彫り教室 きつつきの日常

季節飾り:皐月

木彫のレリーフ

正月飾り(門松)

材質:桂材 門松は歳神の神霊が招きよせられて乗り移るもの、床の間に門松飾りを掛けて正月をお迎えしてみて          はいかがでしょうか!
立体彫りの木彫作品

矮鶏

材質:神代楠
生徒さんの木彫作品

かわせみの小物入れ

額田郡幸田町在住NHさん
木彫り教室 きつつきの日常

日本の四季(初夏)

2015,6,11尾瀬にてのスケッチを基に日本の四季(初夏)を彫り始める1,7
生徒さんの木彫作品

日本丸

岡崎在住ATさん
石川光澄 木彫作品ギャラリー

啐啄(そったく)

「啐」はひなが卵の殻を破って出ようとして鳴く声、「啄」は母鳥が殻をつつき割る音を表します。 転じて、『またとない好機』という意味。 子どもを大事な巾着に入れている様子を、表現しました。 素材:楠
オーダー作品のご紹介

啐啄同時

木彫りで掛け軸を彫ってみました。高さ120 巾33㎝ 厚み3㎝ 桂材の一木創り子供の竜が飛び立とうとしている瞬間、そっと親竜が手を差し伸べている 機を得て両者相応ずること、のがしたらまたと得がたいよい時機
石川光澄 木彫作品ギャラリー

迦陵頻伽

迦陵頻伽(かりょうびんが)は『阿弥陀経』に書かれている、極楽浄土に住む6種類の鳥のひとつで、  上半身が人で、下半身が鳥の 仏教における想像上の生物。骨格は鳥の形で描かれているのが多いですが、人の骨格で制作しました。 *雅楽のなかに迦陵頻伽...
生徒さんの木彫作品

Yさん フランスの城塞都市 カルカソンヌ

伊賀市から通われているYさんの作品です。 息子さんがフランスに留学されていた折りに、息子さんを訪ねて渡仏。 城塞都市 カルカソンヌへいった時の風景が心に残ったということで、 木彫の作品モチーフにされました。 額や額スタンドもYさんの手づくり...
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